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台北二日目。

7時過ぎに起床。

吾朗が自分のシャワーのついでに湯船を溜めてくれたので優雅に朝風呂。

昨夜到着した時、新婚旅行と伝えてあったからか、ベッドの上に濃いピンクのいかにも南国風な花びらとタオルで飾り付けがしてあった。

その花びらを吾朗はかき集めて湯船に浮かべてくれた。

うん、優雅。

優雅だけど花びら風呂はつい掃除が大変そうということを考えてしまう。

着替えてクラブラウンジへ朝食を食べに行く。

とりあえずシャンパン!と吾朗。

バーコーナーにフレッシュオレンジジュースを発見し、自分でミモザを作って何杯も飲んでいた。

ミモザいいねー、朝にぴったりだね。

ブッフェでローストポークや豆の煮込み、マッシュポテトなどを取り、テラスでのんびり食べる。

「いや〜、楽しいね。和むなー。このテラスだけでも来た甲斐があったね」

と言い合う。

何杯もミモザを飲んだ吾朗は、酔っ払っていた。

お腹いっぱいになって部屋に戻りちょっと休憩。

9時過ぎからお出かけ。

大通りまで出て、バスで問屋街だという油化街へ。

昭和の上野みたいな、すごく雰囲気のある街で、テンション高く散歩した。

「まるで映画のセットみたーい!」

「建物がすっげーな!」

通りの入口すぐにあるお店でビーフンを食べる。

めっちゃ美味い!

すげー出汁が出てて美味い!

両脇に並ぶドライフルーツ屋だの漢方屋だのお茶屋だのを冷やかしながら歩き、適当に入った裏路地の、おそらく観光客はまったく来ないであろう地元の店でルーロー飯を食べる。

めっちゃ美味い!

想像通りの味まっすぐでめっちゃ美味い!

吾朗は途中の店で買った紹興酒をラッパ飲みしながら良い気分。

お目当ての雑貨屋でカゴを買い、外側の通りでピーナッツを買い、通りがかった店で魚丸汁?を食べる。

魚のすり身が浮かんでるスープ。

めっちゃ美味い!

とにかくスープがめっちゃ美味い!

「いやー、すげーな!台湾!何食べても美味いな!本当すげー!」

と吾朗。

本当に何食べても美味い。

紹興酒をさらに買い足し、杏仁ゼリーを買い食い。

本当に、美味すぎる・・・。

街を満喫してタクシーでホテルへ戻る。

ホテルに戻ってもまだ13時過ぎ。

「プール!ウネちゃんプール行きたい!!」

と吾朗が100回くらい言うのでホテルのプールへ。

ちょうど良く日が照ってきて、気持ちよくちゃぷちゃぷする。

「フィットネス!ウネちゃんフィットネスやりたい!」

と吾朗が100回くらい言うのでプールの隣のフィットネスへ。

ウェアを借りて、よくわからない機械で運動する。

吾朗は真面目にランニングマシーンで走っていた。

部屋に戻ったらセットアップされていた(朝出かけに頼むのを忘れたのでプールに行く前に頼んどいた)。

お風呂の花びらもすっかり片付いていた。

いやー、散らかしっぱなしなのを綺麗にしてもらえるのっていいね。

クラブラウンジへ行ってみたら、ティータイムで吾朗ご所望のシャンパンが飲めなかったので、ちょっとつまんで出て、街をうろうろし、ホテルに戻りお風呂に入り、部屋でごろごろ。

買ってきた紹興酒を飲みながら、吾朗は気分良くべらべらと喋っていた。

17時半を過ぎ、クラブラウンジのカクテルタイムが始まったのでシャンパンを飲みに行く。

テラスで生ハムやフォアグラをつまみながらシャンパンと赤ワイン。

食べたかった白菜鍋をクラブラウンジのフロントの人に予約してもらい、靴を履き替えて外出。

クラブラウンジはサンダルでは行けないところが唯一の難点(ドレスコードがある)。

外出はリラックスしてビルケンで行きたいけど、ラウンジには靴じゃないとだめなので、結果クラブラウンジで一杯飲んで、一回部屋に戻り、サンダルに履き替えて外に出なければならない。

タクシーで白菜鍋の店へ。

近くのセブンイレブンで夜食とスナックを買ってから行く。

結構広い店で、ホテルで書いてもらった予約カードを見せたら、二階の個室みたいなところに通された。

メニューは日本語。

白菜鍋は酸っぱい白菜と豚肉のしゃぶしゃぶ。

これまた滋味で美味い。

紹興酒と一緒に食べる。

吾朗は一日中飲んでるから、酔っ払い過ぎて食べながら寝そうだった。

満腹になりホテルへ帰ってお風呂。

吾朗の晩酌用の氷を頼み、ひたすらごろごろする。

まだ21時なのに、気分はすでに深夜。

明日はどこへ行こう。

九にも行かなきゃだし、足の角質取りとかもやりたいな。