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久しぶり depuis longtemps

■3月31日(金)

この週はゲート通過に非常食と飲料水携行が義務付けられて最初の週末。どんな運用になるのか気になるところ。

22時前まで残業後、高崎線で前橋0時20分。親方にピックアップしてもらってゆざわ健康ランド1時40分着。

■4月1日(土)濃霧

かぐらスキー場 380cm

スノーボード9日目

雪もうっすら程度で天気も微妙な予報につき目覚まし不要で爆睡。

親方に6時半に起こされ入浴後7時発。GALAの山頂駅も望めぬ低視程。

消防のトラックが停まっていて、「また遭難か?」と気にしつつ事務所で手続き後、7時50分のロープウェイ。ゴンドラコース中腹から上は霧の中。バックカントリーどころか1高さえ乗りたくない気象条件。

山頂でバックカントリー安全啓発のティッシュ配り。

一時のサラ金のティッシュ配りのようにノーバックパックのレンタルちゃんでものべつまくなく配ってますが、こんな日に山へ行く人なんているのかという感じ。

和田小屋にたどり着くとスキーからスノーボードに履き替え。

「斜面を滑る遊具としてはスキーよりスノーボードの方が楽しい。山を自由に駆け巡る道具としてはスノーボードよりスキーの方が楽しい」

が持論の僕。

山に入らない事が確実なこの日は1月7日以来3ヶ月ぶりのスノーボード(厳密には1月14日朝ゴンドラライン移動用に500mほど滑っているがカウントせず)です。

ゴンドラかみつまた回し前提の1日。滑り込み目的で1本だけ1高乗車すると1500m以上は濃霧でバランスを崩し転倒衝突の危険性があるほど。

ゴンドラコースを10時まで回し、久々の和田小屋ブランチ。

五目ごはんセット1000円。

食後は滑り込み目的だけの1高トップでごっくんさんに合流。バックカントリートップシーズンだから晴天だったら放置ですが、視界不良でゴンドラ一択故にラストまでご一緒。

ゴンドラコースのサブルートは同行者がいるためハイクアップ不要な範囲で滑り尽くしたけれど、ごっくんさんのスピードを考えると多少ハイクアップを混ぜても良かったかも知れません。

今回の和田小屋ナイトのテーマは場末のスナック。

話し相手と言えば親方とK藤さんとばかやろうさんとの4人でどうなるかと思いきや、以前に話した事がある人も仲間入り。

ルスツや斑尾の管理区域内公認オフピステとニセコやかぐらの管理区域外オフピステの違いを理解していない人が多い事を実感。

改めて考えさせられました。

■4月2日(日)晴れ

かぐらスキー場 380cm

スキー38日目

雪は微量で快晴。やる気なしのファーストトラック。

久々に見る小反射。ノートラックでもジャイアント5番に復帰できる硬めなバーン。

9時20分に1回目のKG1。

トロールが2名立っているけれど、登山計画書を受け取るのは1人。いつもの如く宴会流用可能なクラッカーと1リットルの水携行でしたが非常食と飲み物を見せろとは言われず。

何でかなあと思っていたら、僕の前のパーティがもう1人のパトロールの二次面接に遭っていました。

話を聞くと非常食飲料水GPSなしで雁ケ峰へ行く一見さんの様子。次回からはちゃんとして下さいねと言われて無罪放免だったようです。

実際現実に、何も分かってない入山者が多いからそこまでやる必要はあるんですが、GPS過信反対派のかぐら関係の有名なバックカントリースキーヤーも知ってる僕は、こういう方法でもグレーゾーンが必ず出てくるし、そもそも無難なルートを記載してコンディションによって変更したということで済む話ゆえに馬鹿正直に書く人が減るのかなあと思います。無論その上で事故にあった場合の社会的リスクはありますが。

個人的には雁ケ峰ルート道迷いリスクに対しては三角以遠は終日晴天時以外入山の危険性と、12時以降の三角以遠での行動の危険性、黒岩平以遠で安易に北の斜面を追ってはいけない事をきっちり情報掲示すればかなり違うと思うのですが、そもそもこのルート滑った事があるパトさんどれぐらいいるのかなあ?と思います。

でも、的確か否かは別として、タダでマンツーマンの情報を得られるかぐらのバックカントリーエリアはお得と言えばお得。

硬いながらもうっすらの降雪があったため、1本目は小三角から清八左岸へトラバース。

2本目は10時45分にゲートインで中尾根でシールを剥がし、後は小滑降とツボ足ハイクで三角11時40分。

霧の塔トラバースの20度あるかないかの小さな斜面が20m長程度5センチほど崩れました。埋没する事はないにせよ、足を取られて転倒しケガをするリスクは当然あり、どこぞの山岳部のセンセイの「絶対に安全」が本当に山を知ってるのか疑問。

途中でばかやろうさんを発見し、12時15分雁ケ峰ピークからドロップ。今シーズンの雁ケ峰は雪も豊富でルートはかなり選べる楽しい滑降。12時30分ゴンドラコース合流。労ある割に滑走効率が低いルートですが、滑降の気持ち良さはかぐらBCで一番だと思っています。

3本目は13時10分ゲートイン。つまり雁ケ峰一周は2時間25分。正午過ぎに三角の先に行かない原則を守っても1日2杯行ける計算。もちろん3本目は無難に14時三角から清八左岸を巻くルートで14時10分にはゲレンデ復帰。

1高2本滑って下山。この頃には急斜面の森の雪もそこそこ軟らかくなってました。

15時40分アクセルONで伊勢崎まで下道。岩間駅到着19時15分。

全通なった上武道路初通行でしたが、開通区間は渋滞しており威力を感じませんでした。

土浦駅からウォーキング。土浦市永国の名店「特級鶏蕎麦 龍介」初体験。ラーメンランキング全国上位の名店ながら「ラーメンは並んで食べるものではない」信念に基づき未経験。

行列がなかったので行ってみたところ、看板メニューの鶏蕎麦系が完売。「海老つけそば大盛400g」900円。

確かに美味しく店員のレベルは高いけれど、やっぱり並んでまで食べたくはないので、並んでいない時で他のメニューが売り切れでなかったら次も行ってみようかと思う程度の感想。

さて、次回はK2招集令状が来たので、醤油一升より酒一升を選んで応召。天気も微妙なので「豚のアルコール漬け」になってくる予定。