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春眠暁を覚えられないよお兄ちゃん?

C「あたしの予感だとあの子何かあるわ」

D「Wさんの事か〜、普通の可愛い子にしか見えないけど」

C「多分あたし達にはあまり興味を示してはいないようね」

D「ただあと4日間じゃ目的は果たせそうにないな」

C「あたし達は一旦離れて動きましょう」

D「じゃあ俺っちがMH班をマークするっす!」

C「分かった、Wは私に任せて」

H「ところでWはいくつなの?」

W「え?いや一応20歳です、あまり見られないですけど」

M「もう、ハーツ!女性に歳を聞くなんて失礼よ!!」

D「つーか20じゃ俺っちの年上っすね、Wネェって呼びますね」

W「あら〜、弟が出来たみたい」

C「うちの子は噛みつかなくて大人しいんですよ」

W「へ〜そうなんですね〜(笑)」

D「犬扱いするなし」

H「そういえばペットってここで飼うこと出来るのかな?」

M「駄目みたいよ、鳴き声が住民に迷惑になるらしくて」

W「あたし実家では犬飼っていましたよ」

C「うぁ〜いいなぁ〜、名前は?名前?」

W「ケビンです」

H「シュールな名前だな」

C「あまりワンコの名前じゃないね」

W「うち変わり者多いんで(≧∇≦)」

M「でも20って事は大学生なの?」

W「いえ、父の会社に勤めています、これでも一応会社員なんです」

D「俺っちも勤めたいです」

C「コラ!下手な事言わない!!」

D「グルルルル」

H「うちらは7日間を目処にこの生活を認められている、何か気になった事があったら聞いてくれていいから」

W「本当に良いんですか?」

H「構わんよ」

W「その薬指の指輪ってご結婚されているんですか?」

C「あっ!本当だ」

のような感じで新人が混じってわちゃわちゃしだした

最初は男性の子分みたいな人が良かったが

可愛い子も大歓迎

少し女子校に転校した男子の気分になったが

多分オトコとして見られてはいないだろう

ついでにファッションで付ける指輪を

間違ってここに付けてみたという

あっさり煙に巻いていった

しかしやはり新入社員

気炎万丈な性格は仮面夫婦のような

マンネリ気味な2人にはいいアクセントになるであろう

W「彼女居るんですか?」

D「いやこの子なんだけど」

C「あんたに聞いてないわ!」

H「最近別れたばかりでしばらくはいいかなって」

W「じゃああたしが立候補します」

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