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2017都民芸術フェスティバル 読売日本交響楽団

2017/2/24 池袋芸術劇場

指揮/ミヒャエル・バルケ

ピアノ/シャルル・リシャール=アムラン

ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲

ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21

シューマン交響曲第1番 変ロ長調 作品38 「春」

演奏前/バッハ:アリア(スクロヴァチェフスキ氏へ哀悼の意を込め演奏)

ピアノアンコール/バッハ:アリオーソ(チェンバロ協奏曲第5番より第2楽章)

オーケストラアンコール/ブラームスハンガリー舞曲第1番

読売日本交響楽団の桂冠名誉指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が

2月21日に逝去され、その哀悼の意をこめ演奏前にバッハのアリアが演奏されました。

ジワッと来てしまった雰囲気を抱えつつ第一曲目の魔弾の射手へ。

久しぶりに聴くウェーバーでしたがなかなか引き締まった良い演奏でした。

しかし、出て来た指揮者のバルケ‥‥‥(え、誰?)

(プロフィールの写真はお変えになった方が宜しいかと存じます)

2曲目は今日の目的“シャルル・リシャール=アムラン”

この方は写真より柔らかい雰囲気で良い感じです。

始まったショパンですが少々彼らしさが足りないと言うか

元気が無いと言うか。。。

アンコールも大人しめで、うーんもう少し

がつんと来るものが欲しい私でした。

そして後半はシューマンの春。

これも生で聴くのはお久しぶり。

解説を読むとシューマンショパンを敬愛し彼は天才だと大絶賛。

でもショパンはそれほどでも無く‥‥‥ちょっと可哀想なシューマン

そんなエピソードを知るとこの2人の曲を持って来た今日の選曲も興味深い。

当然読さんも上手いのですがそれにも増して何時もと違う前から5列目の今日の座席。

足もとからも振動という形で音がやって来る。

この前も思ったけれどやっぱりS席って凄い。

今日はプログラム曲より3曲多い構成で巻き巻きの運びでしたが

(楽屋口から手をぐるぐる回して指示しているのが見えた)

それでも21:00前には終り、進行係さん!さすがです。

終演後は私の数列前で聴いていた友人を見つけ芸劇並びの居酒屋へ。

ここは何時もいっぱいで振られているお店でしたが今回は運良く潜り込めました。

良い音楽の後は美味しいお酒と摘みで締めくくりも満点な一日でございました。